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中学受験
中学受験で重要となってくる"情報"。ここでは各中学校の入試関係の情報や担当のプロ講師による傾向と対策を掲載しています。

札幌市中学受験 藤女子中学校
 
本年度より4教科に。筆記・面接ともに要対策。
本年度より受験科目がこれまでの国語・算数の2教科に、社会と理科を加えた4教科になった。
国語・算数の出題レベルは高くはない。しかし小学校の授業では習わない様な問題もあるので、まずは過去問でどんな感じの試験になっているかを掴んでおきたい。
国語は大問2題を50分で行うので、問題集等で時間内に解く練習を重ね、慣れておく必要がある。また、接続詞、助動詞、慣用句など知識問題を学習しておく必要がある。
算数は基本的な計算や文章題が中心になっているが、学校では習わない規則性や推理など、考える問題も多く出題されており、これも過去問や問題集で学習しておきたい。
いずれも基本的な問題が多く、例年6割以上得点できれば合格ラインに達している。また、面接もあるのでその対策・練習も行う必要があると言えるだろう。
 
札幌市中学受験 藤女子中学校


藤女子中学校 詳細情報
学校の特色 2006年に開校80周年を迎えたカトリック女子校。
中・高一貫の「ゆとり」ある教育を行ない、優れた進学実績をあげている。校訓は「謙遜・忠実・潔白」。 校名の「藤」は、しなやかな枝と垂れ下がる花が「謙遜」の心を表すとし、開校時からのシンボルである。
募集人数 女子200名
入試科目 国語、算数(各50分・100点満点)、社会、理科(各30分・50点満点)、面接
教育の特色 ・キリスト教の愛の精神に基づき、中学・高校6年間の完全一貫教育を通して、広い知識と豊かな温かい心を持った女性の育成が目標とされている
・将来の目標にむかって各自の能力が十分発揮できるよう、ゆとりのある教育内容が工夫されカリキュラムが編成されている
・カナダ・オーストラリアでの語学研修によって国際理解を深め、語学なども十分学ぶことができる
教育方針
教育理念
「ゆりかごを動かす手は世界を動かす」というドイツの教育学者フレーベルの言葉に基づき、幼児教育における母親の美しい使命をこのような抽象的な言葉で語った。藤女子中学校の理念は今も変わらず、この役目を立派に果たすことのできる女性を育てることである。女性が「学ぶこと」によって得られる確かな知性と良識は、社会のあらゆる分野をより良き方向へ動かす力となるという固い信念のもと、本校の全ての教育活動は行われている。
教育目標 キリスト教の愛の精神に基づき、広い知識と豊かな心を持って、家庭や社会を担う女性を育てることを目的としている。
カリキュラム 2002年度より学校週5日制を導入。
・1日7時間(45分授業)
・週34時間
中高完全一貫教育で高校からの募集はしない。人間形成における最も大切な時期に高校受験にかかわる重圧に分断されることなく、6年の大きな流れの中で学力と個性を伸ばすことができる。「学び方」を学ぶことから始め、自分の中に自信と希望を見出し、学ぶ喜びと心豊かな生きる力をつける充実した体系的教育が行われる。
施設・設備 自宅通学できない生徒のために、学校に隣接して寄宿舎が設置。規律ある生活の中で、先輩・後輩とともにあたたかな思いやりある共同生活が実践されている。また、毎晩学校から教師が黙学時間に来て、生徒の学習の手伝いしている。
図書館は7階最上階にあり、28000冊の蔵書をもつ。またコンピュータ室にデスクトップ型コンピュータ46台、図書館にノート型パソコン40台が常備され、生徒が自由に利用できる。


【 藤女子中学校 基本情報 】
住所:〒001-0016 北海道札幌市北区北16条西2
TEL:011-707-5001(事務室)/FAX:011-746-7371
URL:http://www.fuji-gjshs.jp/