資料請求や無料体験のお申込みはこちらから[通話無料]
0120-971-471
【受付時間】指導内容
環境が大きく変わる小学校生活、好奇心を刺激し、学ぶ楽しさを感じてもらう
早い時期から家で自主学習するクセをつけなければ将来が不安です。アルファは、丁寧なマンツーマン指導によって学習することに興味を持たせたり、問題ができたらほめてあげる等の工夫を凝らします。小さな成功体験を積み上げ、学び、知識を増やすことに意欲が出てくるので、数カ月もすると学習意欲旺盛な子供に育ちます。
小学生のうちは、4人に1人が広い意味で発達障害と言われたりもします。特性として、感情的であったり、集団の中での指示に対応できないといったことがあります。しかし、マンツーマン指導を行うことで、自然と落ち着いてくるケースが多々あります。アルファは、生徒一人ひとりを丁寧に見守りながら指導するので、ご安心ください。
人間は、物事への興味・関心によって集中力に大きな差が生じます。特に小学生の場合はそれが顕著で、興味がないことへの集中は数分しか持たないのが普通。しかし、一度気持ちがのると、子供は驚くべき集中力を発揮します。アルファの個別指導では、プロ講師がお子さま一人ひとりにしっかりと寄り添い、生徒の関心を引き出し、自然と集中できる授業を行います。
公立小学校で行われるテストは、100点満点をとりやすい難易度です。逆にこのテストで空欄があったりするならば、危険水域と言わざるを得ません。学校の授業でわからないところがある証拠なので、アルファで丁寧に“どこでつまづいたのか”見つけましょう。プロ講師がお子さまの弱点をしっかりと把握し、学習の遅れをカバーします。
中学生になって学校についていけるかどうかは、3つのポイントがあります。
①文章を読解する力があるか ②算数(学校レベル)をしっかり身につけているか ③予習復習のやり方、ノートのまとめ方、授業の聞き方(板書の仕方)を知っているか。
アルファでは、3~6か月かけ、これらのスキルをマンツーマン指導によって丁寧に身につけていくので、中学生になっても安心です。
中学受験では、最初に設定した志望校に合格できるのは30%未満とも言われます。中学受験のための進学塾に入れれば受験に合格するわけでもありません。特に多くの生徒が“偏差値60の壁”を破れずに終わります。この壁を破るために必要なのは『考える力』。生徒に問を投げ、説明させるスタイルを多用するアルファなら、この『考える力』がシッカリ身につきます。
プラン名 | プランについて |
---|---|
やる気アップ | やればできる!褒めて伸ばす。小さなゴールをクリアする感覚を身に着ける。 |
学習習慣付け | まずは毎日机に向かう癖をつけよう!勉強が好きになる。 |
勉強嫌い克服 | 勉強のやり方から順序立てて学んでいきます。わかるが楽しいへ。 |
応用発展特訓 | 得意を伸ばす。好きになると、どんどん進みます。子どもの好奇心は無限大です。 |
戻り学習サポート | わからなくなったところまで戻ります。しっかり土台づくり。 |
中学校受験対策 | 特別な対策を行う中受対策も視野にいれつつ、基礎固め。 |
英語検定(英検) | 英語の実力テスト!過去問を一問ずつチェック。小学生からも可能。 |
日本漢字能力検定(漢検) | 言葉のスキルをあげる。過去問を集中学習し、合格へ。 |
勉強はこれからどんどん難しくなっていくので、最初が肝心だと思いましたので、家庭教師のアルファさんにお願いしました。計算も得意になって、考える力が身についてきたようです。
最初から計算ドリルを行うのではなく、日常のものを使った計算から練習しました。足し算や引き算になれてくると、応用して掛け算や割り算に進みます。お買い物ゲームのような遊びの要素も加えて、楽しい学習を心がけました。
最初は特に勉強に対して、授業についていけていないせいなのか自信もないようで全くやる気がありませんでしたが、最近は勉強に集中してしまって夕飯が遅くなります。やる気を感じます。
まず、できることを適切に評価し、好きな教科やすでにできることから学習をスタートすることですね。その後、嫌いな教科を進めていくために出てきた課題を解決するための方法を学んでいくことで、学ぶ意欲を育んでいきましょう!
何が得意・不得意なのかといった自分の力量を把握して実行することができませんでしたが、間違ったところも繰り返し勉強し、克服できるようになりました。時間の使い方も上手になりました。
小学校5・6年生では中学校生活を見据えたプログラムを多く取り入れています。お子さまの力量を把握して計画を提示してあげることで、計画が立てられない、無駄な時間の使い方をしないようになります。基本的なところから一歩ずつ着実に!
短期集中で差をつける